1. RIRI
1999年生まれのリアルJK。ジャンルでいうとR&B。
J-WAVEから流れてきて、おっええやんと思って検索したら、びっくり。
あどけない童顔に対して、この歌唱力は高すぎないか!?
2018年2月14日に発売される1stアルバム、たぶん買う。末恐ろしい。
2. TENDRE(テンダー)
3人組バンドampelのメンバー、河原太朗によるソロ・プロジェクト。
ジャンルでいうと、ブラックミュージックがベース。
これもJ-WAVEで流れてきて初めて知りました。
即Shazamだよね。
洗練されたシンプルな音数に心地良いグルーヴ、そして白シャツ…
素敵すぎんだろ…
気持ちいい音しか使ってない。優しい声にぴったり。
個人的にはデビューEP「Red Focus」の収録曲「Crave」が好き。
サビのゆるやかな転調が切なくていいね。
3. 鈴木真海子
ガールズラップグループchelmicoのMC、Mamiko。
こちらはソロで。
ジャンルでいうと、ヒップホップ。
この曲もJ-WAVEでした…
J-WAVEの選曲、大好き。
アルバム収録曲「19」を聴いて初めて気付いたけど、まさかの未成年!
おしゃれなお姉さんだと思ってたのに…
身のこなしや歌詞のテンションがオトナっぽいね。
でもTwitterやPVを見ると茶目っ気たっぷりで、
そのギャップもまたキャラクターに奥行きが出て良い。
悟りきったような脱力感と、自然体のラップ。
それから何といっても可愛いので、今後の活躍が楽しみです(ゲス顔)
以上、私が2018年に注目するアーティスト3組でした。
今年は肩の力が抜けていて、背伸びしすぎないアーティストがいいみたい。
深夜3時の考え事
you are what you eat.
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